シェフの推薦コメント
和洋中の分野で活躍する一流シェフに
ライフミールを試食してもらいました。
ライフミールの推薦コメントを
頂いたのでぜひご覧ください。
アムール 後藤祐輔シェフ
1979年東京生まれ。フランスや銀座のフレンチレストランでの料理修行を経て、 2012年に、西麻布(現在は広尾に移転)にオープンした「アムール」の総料理長に33歳で就任。 わずか半年でミシュラン一つ星を獲得。以後7年連続で星を維持する。
飄香(ピャオシャン) 井桁良樹シェフ
千葉県生まれ。調理師学校卒業後、「岷江」で8年間四川料理の基礎を学び 「知味斎」で3年勤めた後、中国へ。上海、四川1年ずつ研鑽を積み帰国。 2005年に「飄香」をオープンし、以後4店舗を構えるに至る。 厳選した本場の香辛料や自家製の発酵調味料を活用した料理にはファンも多い。
栄養バランスについて考えられている点も好印象です。
ライフミールを試食してみて、優れた冷凍技術があるなと感じました。主食、副菜など異なる材料が一緒に冷凍されているのに、 解凍した際にまとまりがあるのは良いですね。管理栄養士の方がメニューを作り、栄養バランスについて考えられている点も好印象です。 副菜に野菜が豊富に使われていてヘルシーです。レンジでチンするだけなので、共働きの方など、 時間に余裕のない方は冷凍庫にストックしておくと良いのではないでしょうか。 今後、新メニュー開発の予定もあるそうなので、味のバリエーションが増えることにも期待したいですね。
恵比寿 笹岡 笹岡隆次シェフ
東京築地の生まれ。赤坂の料亭「長谷川」で料理の世界に入る。その後、師事した師匠が北大路魯山人の弟子筋だった為、魯山人の提唱する 「食材の持ち味を活かす料理」を信念に、一流料亭で修行を重ねる。1997年、「日本料理 恵比寿笹岡」を開業。現在は江戸千家茶人「笹岡宗隆」としても活動している。
毎日お仕事で忙しい方にもオススメですね。
ライフミールは食材の食感が上手に再現されていましたね。加熱しても歯ごたえがちゃんと残っていて、冷凍食品への印象がぐっとアップしました。見た目も彩りのバランスがよくて美味しかったですよ。 管理栄養士の方が糖質や塩分などの栄養を上手く調整している点も良いですね。この一食でちょうど良いバランスで食べられるのはとても便利だと思います。 冷凍の場合、好きなタイミングで食べられるので、毎日お仕事で忙しい方にもオススメですね。若い世代の方の健康管理に、ぜひライフミールを活用してもらえたらと思います。
日々の食生活の中にぜひ取り入れてみていただければと思います。
ライフミールのハンバーグのお弁当を試食させていただきましたが、とても美味しくいただけました。 お弁当の彩りも良く、メインのハンバーグだけでなく副菜も充実していたのが印象的でしたね。 ロマネスコなどのお弁当としては珍しい食材を使っているのも面白い試みだと思います。 管理栄養士の方が栄養バランスを考えてレシピを作っているとのことで、健康を気遣う方にもおススメです。 一人暮らしの家族への贈り物にするのも良いかもしれませんね。